ディーセント・ワークを目指して

最近、新聞、ネット上、書店などで見かけるSDGsという言葉。

内容がちょっと気になりませんか。


SDGs[Sustainable Development Goals (持続可能な開発目標)]の略称です。


SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されたものであり、国連加盟193か国が2016年~2030年の15年間で、よりよい世界を作るために掲げた目標です。


これは、17の大きな目標と、それらを達成するための169のターゲットで構成されています。


17の目標のうち、多くの項目は、貧困や飢餓など開発途上国に対する開発支援について協議されています。それを順番に見ていくと、8番目に「働きがいも経済成長もすべて人のための持続的可能な経済成長」ディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を推進するとあります。これは発展途上国だけではなく、世界中の目標です。


日本では、少子高齢化問題が深刻です。この問題を解決するには、活力ある若者の能力を

引き出し、個々が活躍できる場を作ることが重要と考えます。




近年、AIの技術発展は、めまぐるしいものがありますが、どんなに素晴らしい技術にもできないことがあります。


それは、「人と人の温かい心の触れ合い」ではないでしょうか。


仕事をやり終えた達成感や喜びを一緒に分かち合ってくれる真の家族、友人、恋人、上司

、同僚、後輩はかけがいの無い存在です。




ついついSNSやゲームに夢中になり、スマホの画面を見て、片時も手放せなくなっている

現代人が多く見られます。


一度、自分を振り返ってみましょう。

大切なものを忘れていませんか。


自分を見つめなおす時間を作りましょう。


きっと素敵な自分が見つかり、スキルアップできますよ。



一人一人が成長することで、日本が活性化し、世界へと広がると信じています。


<文・プロフェッショナルメンター 金川三和子>